調査No.012 九州・旧犬鳴トンネル

A氏:ブロックの隙間から1枚撮影。 
上の写真らも、お分かりになると思うが、内部はとても暗い。ここからの写真は画像処理を加えて掲載する。

A氏:ここは昔から、落書きがいっぱいでしたね。

今なお訪れる人間が多いのか、ゴミの山である。
邪悪な気が人を寄せ付けるのか、あるいは陰惨な過去がかつての存在を主張しているのかは定かではない。

A氏:当時は首だけのマネキンとかが捨てられていましたね。
 
 入り口すぐ辺りのトンネルは舗装されているのだが、すぐ中ほどに向かうと、手彫りになっている。
(下段写真参照。)

 このコーナーの最後で、A氏が撮影してきた犬鳴トンネルの動画を期間限定公開するが、トンネル内部に入ったところくらいから、奇妙な音がきこえていた。

 以前、CSのテレビ番組の心霊タクシーという企画に半年間製作協力した時、撮影で「旧生駒トンネル」に行った。

 その時も同じような音が微かに鳴っていたのを覚えている。

 
 

↑A氏:手彫り感バリバリです。
問題の音というのが、「カン!・・・・カン!」という感じで、不規則にトンネル内に鳴り響くものなのだが、旧生駒トンネルでは微かにしか聞こえなかったこの音も、このトンネルでは、驚くべき事に、大音量で聞こえていた。